医療脱毛、コース契約しないと損だと思っていませんか?
私は2001年からSBC湘南美容クリニックに通っていて、累計通院回数は30回ほど。
累計支払額は10万円ほどです。
今は半年に1回くらいのペースで、コース契約はせずに都度払い。
それで25年続いています。
40代・共働き・育児中で「ガッツリ通えない」自覚があります。
それでも続けられた理由は、たった2つ。
- 系列の医院が多くて、引越しても通い続けられること
- 押し売り(コース勧誘)がないこと
この2つさえ揃っていれば、コース契約しない都度払いでも、十分に「時間を買う」投資として成立します。
40代で「もう一度脱毛を考えている」「でも高額契約は不安」という方へ。
25年通った私の体験を書いていきます。
2001年、ワキ脱毛3万円 通い放題から始まった

2001年、友人の紹介でSBC湘南美容クリニックに通い始めました。
きっかけは、友人の一言です。
彼女は毛が濃いことに本当に悩んでいて、徹底的にリサーチした結果「医療脱毛が絶対いい」と決めていました。
「紹介だと安くなるから、一緒にやろうよ」と誘われたとき、私はそこまで毛深くなかったので、ワキだけならいいかな、と思いました。
20歳前後のことです。
通ったのは、開院したばかりの横浜院でした。
SBC湘南美容クリニックは2000年に藤沢で第1号院、2001年に横浜院が第2号院としてオープンしたばかり。医療レーザー脱毛もまだ黎明期で、両ワキ3万円は相場通りの価格でした。
私はこの3万円で「一生やり放題」のプランを契約しました。
期間も回数も無制限で「永久にやり放題」という言葉に惹かれた20歳前後の自分。
今も同じ契約が有効なままです。

ちなみに、これから両ワキ脱毛を始める方の参考までに。
2026年現在、SBC湘南美容クリニックの両ワキ脱毛は1回500円・5回2,480円という入り口価格になっています。
25年前の3万円と比べると、医療脱毛の価格破壊はすごいスピードで進んでいます。
最初の施術はワキでした。
痛みは想像していたよりずっと軽くて。
麻酔は使わなくても、ちくっとする程度で本当に一瞬。
これなら続けられる、と感じました。
ワキだけを集中して通って、回数を重ねるうちに毛がだんだん薄くなっていきます。
ある日「もう自己処理がほとんどいらない」と気づいて、そこで自然と通うのをやめました。
決断したというより、満足してフェードアウトした感覚です。
これが2001年から数年の話。
25年経った今も同じ契約が生きていて、必要に応じて通っているのは、後から振り返ると最高にコスパが良い選択でした。
40代で脱毛を再開した理由:時間を買うという発想

40代になって、ふと脱毛のことを思い出しました。
きっかけは、毎日の毛剃りが面倒に感じ始めたことです。
子育てと仕事で時間に追われる毎日。
髪を染めても、ネイルをしても、それは数週間で消えてしまいます。
なのに、毛剃りという「終わらない手間」だけは延々と続いていく。
ある日、ふと気づきました。
髪染めもネイルも「消える美容」。
お金と時間をかけた分、効果はその時だけで、また同じだけかけ直さないといけない。
でも脱毛は違います。
一度やった部位の効果は、何年も残る。
「消える美容」じゃなく「残る美容」。
40代になって私が見つけたのは、脱毛は美容ではなく**「時間を買うための投資」**だという発想でした。
毎日の毛剃りに使っていた時間が、まるごと自由になる。
VIOや膝下まで脱毛すれば、生涯の自己処理時間が大きく減らせる。
これは、お金で時間を買う投資そのものです。
もう一つ、再開を後押ししたのが、年齢に関する現実的な事情でした。
白髪は医療レーザーで脱毛できないと聞いていたので、毛が黒いうちにやっておきたいという気持ち。
VIOのムレも、年齢を重ねて気になるようになっていたタイミング。
「いつかやろう」と思っていることは、たぶんこのまま一生やらない。
今のうちにと、再開を決めました。
戻る場所として、まず思い浮かんだのはSBC湘南美容クリニックでした。
SBC湘南美容クリニックで脱毛を再開した理由

SBC湘南美容クリニックを選び続けている理由は、突き詰めると2つだけです。
①系列の医院が多いこと
1つ目は、系列の医院が多いこと。
2001年に最初に通ったのは横浜院でした。
当時はまだ第2号院。それから25年、SBC湘南美容クリニックは全国で100院以上に拡大しています。
私の生活も、20歳前後から40代までの間に、住む場所も働く場所も変わりました。
引越しもしたし、子育てや仕事のスタイルも変わった。
それでも、近くに必ずSBC湘南美容クリニックがあったんです。
今は武蔵小杉院に通っています。
家からも、子どもの送り迎えのついでにも寄れる距離。仕事帰りに行ける時間に予約が取れる。
これが続けられる最大の条件でした。
「医療脱毛は近所にあるかどうかで決めた方がいい」と、25年通って強く感じます。
どんなに評判のいいクリニックでも、片道1時間かかる場所だと続きません。
半年に1回でも、毎回の移動時間と気持ちのハードルが、いつのまにか「行かない理由」を作ってしまう。
引越しても、転職しても、子どもが大きくなって生活リズムが変わっても、近くに必ず店舗がある。
これは「ゆるく続ける」ための、地味だけれど一番大事な条件です。
②押し売りがない
2つ目の理由は、押し売りがないこと。
これが、25年通い続けた最大の理由です。
カウンセリングは、毎回必要最低限。
ほとんど世間話もなく、施術内容と注意点を確認したらすぐ施術室に通されます。
流れ作業的で、あっという間に終わる。
正直、最初は「ちょっとそっけないかも」と感じたこともありました。
でも今は、これがありがたい。
共働きで時間がない私にとって、サクッと終わるカウンセリングは、むしろ通いやすさそのものです。
そして本題はここから。
25年通って、一度もコース勧誘を受けたことがありません。
「VIOもどうですか?」「全身プランお得ですよ」「今ならキャンペーンで」――そういう、対面でしつこく勧められる場面が、本当に一度もない。
正直に言うと、SBC湘南美容クリニックの広告攻勢は強めです。
店内にはたくさんの広告ポスターが貼ってあるし、DMやLINEのお知らせもかなり頻繁に届きます。
でも対面では皆無。
これは私にとって、決定的な違いでした。
DMや広告なら、見ない・読まない・無視する自由がある。
でも対面でしつこく勧められると、断るのも気を使うし、その場の雰囲気で必要ないコースに契約してしまう人もいます。
「DM・広告は強めだけど、対面では押さない」
このスタイルだから、自分のペースを守れる。
やりたい部位だけ、やりたいタイミングで、自分で選んで予約する。
「ゆるく続ける」ための、もう一つの大事な条件。
それが、この「対面で押されない」という安心感です。
押し売りがないかどうかは、結局カウンセリングを受けてみないと分からないところもあります。
気になった方は、SBC湘南美容クリニックの無料カウンセリングで雰囲気を確認してみてください(コース契約は不要・私も25年の通院でも無理に勧められたことはありません)。
コース契約しない医療脱毛の続け方

クリニックを選んだら、次は「どう通うか」。
私はコース契約をせず、都度払いで通っています。実はこれには2つの理由があって、それぞれ書いておきます。
①半年に1回・都度払いで通う
今の私の通い方は、シンプルです。
- 頻度:半年に1回
- 部位:ワキ・VIO・膝下・顔
- 支払い方法:すべて都度払い
- コース契約:していない
ワキは、2001年の「一生やり放題プラン」がまだ生きているので、追加料金はかかりません。
20代で始めた契約が、今もそのまま機能しているのは本当にありがたいです。
VIO・膝下・顔は、再開後に追加した部位です。
これらはすべて1回ごとに支払う都度払い。
「次の予約をどうするか」は特に聞かれません。
コース契約を一切していないので、いつでもやめられるし、いつでも再開できる。
半年に1回というペースも、誰かに決められたわけではありません。
髪を切りに行くように、毛の濃さが気になった時に行ってます。
「そろそろかな」と自分のタイミングで予約する。
仕事や家庭が忙しい時期は、1年空くこともあります。
このスタイルだと、年間の脱毛にかける費用は1〜2万円程度。
「ガッツリ通って20万円」ではなく、「ゆるく続けて1〜2万円」の世界です。
完璧に脱毛したい人には物足りないかもしれません。
でも私は「自己処理が減ればいい」「気になる時だけメンテすればいい」というスタンス。
これで25年続いている事実が、私にとっての正解です。
40代共働き・育児中の私には、この「ゆるい付き合い方」がちょうどいい温度感でした。
②倒産リスクを避ける
都度払いを続けているもう一つの理由を、書いておきます。
それは、倒産リスクを避けるためです。
ここ数年、医療脱毛・エステ脱毛の業界では、大手も含めた倒産・経営破綻のニュースが相次いでいます。
何十万円分のコースを前払いしたのに、サービスを受けきる前に会社がなくなってしまった――そんな話を、私自身も周囲で何度か耳にしました。
返金されるケースもありますが、手続きは大変で、全額戻ってこないことも珍しくありません。
私が25年通ってきたSBC湘南美容クリニック自体は健全に経営されていますが、それでも「未来は誰にも分からない」という前提で考えています。
ここで効いてくるのが、都度払いという選択。
たしかに1回あたりの単価は、コース契約より割高です。
たとえばコースだと1回1万円相当のところが、都度払いだと1万5千円、ということは普通にあります。
でもこの差額は、「保険料」だと考えています。
万が一クリニックに何かあっても、未消化分のコース料金が宙に浮くリスクはゼロ。
やめたい時にやめられるし、別のクリニックに移ることもできる。
自分で全部コントロールできる安心感があります。
数年分のコースを前払いするということは、その期間ずっと「このクリニックがちゃんと存在し続ける」ことに賭けるということでもあります。
業界の変化が激しい今、その賭けをしないという選択も、十分にアリだと思います。
私にとって都度払いは、「ゆるく続ける」ためだけでなく、「リスクを取らずに続ける」ための選択でもあります。
『ゆるく続ける』が、結果的に時間を買う

ここまで書いてきたことを、改めて整理します。
私は25年SBC湘南美容クリニックに通っていますが、「集中して通っている」わけでも「ガッツリ脱毛している」わけでもありません。
半年に1回のペースで、コース契約はせず、必要な部位だけ都度払いで通っているだけ。
この「ゆるさ」が、結果的に「時間を買う」という形で返ってきています。
20歳前後でワキ脱毛を始めた時、私は「時間を買おう」なんて思っていませんでした。
ただ「永久に毛が生えなくなるならいいな」というシンプルな動機。
でも結果として、その後25年間、ワキの自己処理にかける時間がほぼゼロになりました。
毎日5分の自己処理を25年続けたら、計算上およそ760時間。
1日24時間として31日分。1ヶ月以上の人生を、20歳前後の3万円が買い戻してくれた計算になります。
これが「時間を買う」ということです。
40代になって追加したVIO・膝下・顔も、同じ理屈で動いています。
今かけている年1〜2万円は、これから先の10年・20年の自己処理時間を買い戻すための投資。
完璧に脱毛しなくていい。
「もう自己処理がいらない」レベルになったら、そこでいったんストップ。
気になる部位が出てきたら、また都度払いで通う。
このスタイルだと、コースで縛られないし、リスクも取らない。
それでいて、確実に時間が手に入る。
40代ママの私にとって、これ以上ない投資効率だと感じています。
まとめ:ゆるく続ける条件は2つだけ

最後に、25年通った私の結論をまとめます。
ゆるく医療脱毛を続けるための条件は、たった2つ。
- 系列の医院が多くて、引越しても通い続けられること
- 押し売り(コース勧誘)がないこと
この2つさえ揃っているクリニックなら、コース契約しない都度払いでも続けられます。
完璧に脱毛しなくていい。
一度始めて、満足してやめてもいい。気になる部位が出てきたら、また戻ってくればいい。
「ゆるく続ける」という選択肢を持てると、医療脱毛は一気に身近になります。
40代共働き・育児中で、ガッツリ通えない自覚がある方こそ、この「ゆるい付き合い方」が向いていると思います。
気になる時はカウンセリングだけ受けてみても

もし「もう一度脱毛を考えている」「でもコース契約は不安」と感じているなら、まずはカウンセリングだけでも受けてみるという選択肢があります。
SBC湘南美容クリニックのカウンセリングは無料で、コース契約も不要。
「相談だけして帰る」ということが普通にできるクリニックです。
私自身、25年通っていますが、いまだに「次どうしようかな」と思った時にはまずカウンセリングで話を聞きに行きます。
そこで何かを契約する必要はないし、対面で勧誘されることもありません。
医療脱毛を始めるかどうか、自分のペースで考えるための情報収集として、カウンセリングは使い勝手のいい入り口だと思います。
\しつこい勧誘なし/
