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ゆき
・40代 / 小学生の子どもを育てる共働き家庭
・神奈川県在住

家事代行サービスを6年以上継続利用し、個人から大手まで複数のサービスを実際に比較。
家事・育児・仕事の両立でキャパオーバーになった経験から、家事代行を取り入れています。

実体験をもとに、料金・使いやすさ・満足度の違いをわかりやすく解説しています。

家事代行の罪悪感、6年使って消えた理由

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家事代行の罪悪感が消えた理由 6年使った主婦のリアル体験のアイキャッチ画像

家事代行を使ってみたいけど、罪悪感ある…。

自分でできることにお金を払うなんて抵抗あるよね。

家事代行を使いたい、でも……なんか罪悪感がある。

そう感じたことはありませんか?

「自分でできることにお金を払うなんて贅沢だ!」「もっと節約しなきゃいけないのに…」

はい、全部わたしが思っていたことです。

在宅フリーランスで仕事しながら、小学生の子どもを育てながら、家事もぜんぶ自分でやらなきゃって、なんとなくそう思い込んでいました。

でも今のわたしは、家事代行を6年以上使い続けています。

それがどれだけ生活を変えたか——正直に言うと、「もっと早く使えばよかった」という後悔と、「使い続けてよかった」という確信が、同じくらい強く胸の中にあります。

この記事では、わたしが「家事代行は贅沢」という呪いを解くまでの話と、6年使ってわかったリアルな選び方・使い方を、包み隠さず書きます。

同じような呪いにかかっている誰かの背中を、少しでも押せたら嬉しいです。

家事についてこんな悩みはありませんか?
  • 「自分でできることなのに、お金を払うのはさすがに甘えじゃないか」とモヤモヤしてしまう
  • 他人に家の中に入ってもらうのが、なんとなく申し訳ない気がしている
  • 「もっと節約しなきゃいけない時期なのに、こんなことにお金を使っていいのか」と迷っている
  • ママ友や身近な人に「家事代行を使っている」と言いづらくて、こっそり利用することを考えている

\この記事を読むとわかること/

  • 「家事代行は贅沢」という思い込みが、どこからきているのかがわかる
  • 在宅フリーランス・子育て中のわたしが、6年以上使い続けてリアルに感じてきたこと
  • 後悔しない業者の選び方と、はじめての人がつまずきやすいポイント
  • 罪悪感を手放したあと、生活と気持ちがどう変わったか

結論

家事代行は贅沢でも甘えでもなくて、「ひとりで全部やる」が無理ゲーな時代の、ただの選択肢のひとつです。罪悪感を持つ必要、ほんとうにないです。

この記事を書いた人
ゆき

・40代 / 小学生の子どもを育てる共働き家庭
・神奈川県在住

家事代行サービスを6年以上継続利用し、個人から大手まで複数のサービスを実際に比較。
家事・育児・仕事の両立でキャパオーバーになった経験から、家事代行を取り入れています。

実体験をもとに、料金・使いやすさ・満足度の違いをわかりやすく解説しています。

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「自分でやればタダ」という罠にハマっていた話

フリーランスになって最初の数年、わたしは「在宅だから家事もできるはずだ」という謎の呪縛の中にいました。

外に出ていないんだから家のことは自分でやって当然。

そう思うと、家事ができない日があるたびに、なんか負けた感じがするんですよね。

仕事で締め切りに追われていて洗面台が汚れていても、「ダメな自分」「ちゃんとできていない自分」としか思えなくて。

しかも在宅って、仕事と家の境界線がめちゃくちゃ曖昧じゃないですか。

洗い物があるのを見ながら仕事して、洗い物が気になって仕事が止まって、仕事が止まったことに罪悪感を感じて、洗い物に怒りを感じて——みたいな負のループ。

「自分でやればタダ」って思うかもしれないけど、ぜんぜんタダじゃなかった。

わたしの時間も、わたしの精神力も、使っていた。

それも、すごい量。

ある日、本当に些細なことで夫に怒鳴りそうになったことがあって。洗面台の蛇口まわりに水垢が溜まっていて、「なんで誰も掃除しないの」ってなったんですよ。

でも冷静になって考えると、夫も別に悪くなくて。

わたしも忙しくて、でもなぜか自分の中で「家の掃除はわたしがやらなきゃ」というルールがあって、それができていないことへのイライラが、ぜんぶ夫に向かっていた。

「あ、これやばい」と思った瞬間でした。

家のことへのイライラが、家族への優しさを奪っていた。

仕事も頑張りたい、子どもとの時間も大切にしたい、でも家のことも手を抜きたくない——そんな全部を一人で抱えようとした結果、誰にも優しくできていなかった。

時給換算したら「むしろ家事代行の方が安かった」

ここで少し冷静に計算してみると——。

わたしがフリーランスとして働いている時間の時給を仮に計算すると、2時間家事をしているということは、2時間分の仕事ができていないということ。

お金に換算すると、実は「自分でやる」ほうが高くつく場合もある。

しかも、家事の時間は「体が動いているだけ」じゃなくて、頭も精神力も使う。

特に掃除って、「やらなきゃ」というプレッシャーのほうが本体の疲弊だったりするんですよね。

書籍の『エッセンシャル思考』に「より少なく、しかしより良く」という言葉があって、これを読んだときに「そうか、わたしは引き算が苦手なんだ」と気づきました。

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何かを諦めることに罪悪感を感じてしまう。

でも、何かを手放すことで、もっと大切なことに全力を使える。

家事代行は、その「引き算」のひとつだったんだと思います。

家事代行を始めるまでの、正直な葛藤

「家事代行、使ってみようかな」と最初に思ったきっかけは、SNSでした。

YouTubeでお金系のインフルエンサーの人が家事代行と時間単価の話をしていて、そんな考え方もあるのか、と興味を持ちました。

でも最初の一歩を踏み出すのが怖くて。

知らない人に家に上がってもらうのが怖い。

変な人が来たら?

家のものを盗まれたら?

子どもがいるのに大丈夫?

——いろんな「怖い」が頭に浮かんで…。

あと、一番大きかったのは「高そう」という先入観でした。

お金持ちが使うサービス。家政婦さんを雇うみたいなイメージ。

そんな感覚がずっとあって、「うちみたいな普通の家庭が使うものじゃない」って思い込んでいた。

でもある時、ちゃんと料金を調べてみたんです。

そしたら意外と「高い!」ってならなかった。

6年使ってわかった、家事代行の選び方と使い方

6年使ってきて、正直いろんな失敗もありました。

「なんか合わなかったスタッフさん」もいたし、「期待と違う仕上がりだった」こともあった。

でもその経験があるから、今はすごく上手に使えていると思う。

ここはちゃんと書きます。

これを読んで始める人に、同じ失敗をしてほしくないので。

まず「何をしてもらうか」を最初に絞る

家事代行を始めようとすると、「何もかも頼みたい!」ってなりがちなんですけど、最初からあれもこれも頼むと、スタッフさんも何を優先すればいいかわからなくて、全部が中途半端になることがある。

わたしが最初にやってよかったのは、「自分が一番ストレスに感じている家事」を一個だけ決めること。

わたしの場合は「浴室と洗面台」でした。

水まわりが綺麗だと、なんか家全体が綺麗な気がする。

だから最初の数ヶ月は「水まわり重点で」とお願いして、そこだけ徹底的にやってもらっていました。

慣れてきてから、少しずつ範囲を広げていく。このやり方が一番うまくいきました。

スタッフさんへのメモは必ず残す

これ、超大事です。

最初はメモなしで「よろしくお願いします」だけ書いて自分の仕事をしてお任せしてたのだけど、それだと「なんかイメージと違う」が起こりやすい。

今はA4の紙に「今日お願いしたいこと」「特にここを重点的に」「触らないでほしい場所」を書いて渡す。これだけで、仕上がりの満足度がぜんぜん違う。

合わないスタッフさんは変えていい

これ、最初は言いにくくて。

「嫌って言ったら失礼かな」って思っていたんですが、ずっと我慢してたら結局解約しちゃうんですよね。

合わない、というのは性格が悪いとかじゃなくて、単純に「相性」の話。

なんとなく、雑な感じがするとか、物音がうるさいとか、会話が噛み合わないとか…。

致命的な何かがあるわけではないけど、小さな違和感。

ほとんどのサービスには「スタッフ変更」の仕組みがあります。遠慮なく使いましょう。

私は基本的に単発でお願いすることが多いので、決まった人はいませんが、お気に入りの人に出会えたら、より満足感が上がると思います。

在宅ワーカーこそ、家の清潔さは仕事の質に直結する

これ、声を大にして言いたいんですが、在宅で仕事している人にとって、家の清潔さって本当に仕事の質に関係してくるんですよ。

外で働いている人なら「職場と家」で切り替えができる。

でも在宅は、仕事場が家の中にある。

机まわりが散らかっていたり、視界に汚れが入り込んでいたりすると、それだけで集中力が削られる。

わたし自身、掃除が行き届いていない週は、なんとなく仕事の出来も落ちる感覚があります。

家を整えることは、在宅ワーカーにとって「業務環境の整備」と同じだと思っています。

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洗面台が汚れても「大丈夫」と思えた日のこと

家事代行を使い始めて、最初に「あ、変わった」と感じた瞬間がありました。

洗面台に水垢が溜まっていて、でも「今週は家事代行さんが来るから大丈夫」と思えた、その瞬間。

たったそれだけのことなんですが、それまでのわたしだったら「誰も掃除しない、もう!」ってなっていた。

それが「今週来てもらえばいい」という安心感に変わっていた。そしたら、夫が洗面台を汚していてもイライラしなくなったんです。「また汚した!」じゃなくて「まあ、スタッフさんに頼めばいいか」になった。

この変化、地味に見えるかもしれないけど、わが家の雰囲気がかなり変わりました。

怒鳴ることが減った。小言を言うことが減った。子どもの前でイライラすることが減った。

家族に優しくなれたのは、わたしが努力したからじゃなくて、「家事のプレッシャーを手放したから」だったと思っています。

プロのスタッフさんが定期的に来てくれるようになってから、家に対する感覚がじわじわ変わってきました。

玄関を開けたときに「ちゃんと綺麗な家に帰ってきた」という感覚がある。洗面台が光っている。

浴室のタイルの目地が白い。

「自宅がホテルみたい」って思ったのは、最初の数回が来た後でした。

大げさじゃなくて、ほんとにそう感じたんです。

家が「帰りたい場所」になった感覚。それまでは「やることが山積みの場所」だったのに。

ピナイ家事代行サービスをおすすめしたい理由

家事代行サービスって今は本当に種類が増えていますが、わたしがピナイ家事代行サービスをおすすめしたいのには理由があります。

フィリピン人スタッフによる家事代行という特徴があり、丁寧さとフレンドリーさが両立している印象があります。

「知らない人を家に上げるのが怖い」という最初の不安も、スタッフさんの人柄でかなり和らぎます。

はじめての方は、まずお試しの1回から始めてみるのがおすすめ。

定期契約を迫られることなく、まず体験してから判断できます。

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家事を完璧にできないのは、あなたのせいじゃない

最後にこれだけは言わせてください。

家事ができない、家が片付かない、子どもに優しくできない——そういうことで自分を責めている人に、わたしは声を大にして言いたい。

「それ、あなたのせいじゃないです」と。

家事は、一人の人間がフルタイムで仕事しながらこなせる量じゃない。

わたしは6年間、「家事代行は贅沢だ」という呪いと戦ってきました。

でも今は思う。

「ママの笑顔がインフラだ」って。

わたしが機嫌よくいること。

余裕を持って子どもと向き合えること。

夫にイライラをぶつけないこと。

それが家族にとって、ピカピカの家よりずっと大事だと気づいた。

「より少なく、しかしより良く」——『エッセンシャル思考』のこの言葉が、今のわたしの暮らしの基本になっています。

何かを手放すことで、もっと大切なものを手に入れられる。

その最初の「手放し」が、わたしにとっては家事代行でした。

同じような呪いにかかっている誰かが、少し軽くなれますように。

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この記事を書いた人

・40代
・小学生子育て中
・神奈川県在住の共働き

家事、育児、仕事でキャパオーバーしたことをきっかけに、家事代行サービスを月1回利用するように。

色々な家事代行サービスをお試し中。

毎週家事代行さんに来てもらい、家事をやってもらうのが夢。

ブログのテーマは「家事を手放して、余白のある暮らしを」

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